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薬剤師がブラック薬局を見極めるには?16の共通点と注意点を紹介

薬剤師ブラック職場

働くなら絶対に避けたいのがブラックな職場への就職ですよね。

ただ、働いてみるまで結局はブラックかどうかわからないと思っていませんか?

実は、ブラックな職場には、ある共通点が存在するのです。

そこをチェックしていけば、転職前にブラックかどうかの判断が可能になります。

今回は転職する前に必ずチェックしていただきたい、ブラックな職場を見極めるポイントや共通点、ブラック職場からの退職方法について紹介します。

あや

テレビでブラック企業に勤めている人が過労死ってニュースをみました。私と同じくらいの年齢で、他人事とは思えませんよ。

きよみ

薬剤師業界でもブラックな職場は結構あるから、気をつけないとダメよ。スギヤマ薬品に勤めていた薬剤師が過労死した事件は有名よね。

モンブラン

きよみさんの最初の職場もブラックでしたし、案外身近なところにブラック企業は存在しています。最近だと誰もが知っている電通でも過労自殺がありましたね。とても悲しい出来事です。

あや

まだ20代前半だったのに…。ちなみに薬剤師が関わりそうなブラック企業って、どんなものがあるんですか?例えば、ドラッグストアなんかは怪しいって聞きますけど。

モンブラン

ブラックな職場は、薬局や病院などの職場形態に寄らずに存在しているので、一概にその業種が危ないというわけではないんです。まずは、ブラック職場の共通点から確認していきましょう。
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ブラック薬局2パターンと16の共通点とは?

薬剤師の激務・燃え尽き症候群

過労死や過労自殺数が年々増えていることから「ブラック企業」という言葉は一般的になっていますが、明確な定義があるわけではありません。

定義はないと言ってもパターンや共通点は存在しますので、その特徴を挙げていきましょう。

ブラック薬局のパターン

  • 運営体制(勤務形態)に問題がある
  • 人間関係に問題がある

基本的にブラック薬局は2パターンに分類できます。両方とも身体面や精神面に負荷を与える問題です。

どちらかだけでも問題ですが、両方そろってしまうと大変なことになります。

また、この2分類をさらに細分化すると具体的な共通点を把握することができます。

下記にまとめましたので、ご自身の職場がいくつ当てはまるか数えてみてください。

ブラック薬局の共通点

  • 1年で10人の内3人は離職している
  • 同規模の薬局に比べて大量に新人を採用している
  • 残業代が出ない、みなし残業時間が不明確
  • 体調不良でも休めない
  • 精神論がまかり通っている
  • 人間的に尊敬できないような人が幹部
  • 1日の処方箋枚数が1人あたり40枚を超える
  • 学術発表や勉強会は勤務時間外
  • 前年割れじゃないのに目標売上に達成しなかったという理由で賞与が減額
  • 達成できないようなノルマを課される
  • 調剤過誤が起こった場合のマニュアルが整備されていない
  • 就業規則や賃金規定のルールが整備されていない
  • 退職金規定がない
  • 貸借対照表の自己資本比率が明らかに低い
  • 中間層が少ない、ベテラン薬剤師が少ない
  • 会社を辞めないようにプレッシャーをかけてくる

ブラック薬局で働くと、物事を考える時間や精神的な余裕がなくなってしまい正常な判断ができないことがあります。

客観的に見れば異常な事がわかるのに、働いている本人は無自覚な事があるんです。

あや

人生を仕事で埋め尽くされないように、まずは気づく事が重要なんですね。

転職コンサルタントに相談すれば、自分が人生をすり減らして働いていた事に気づく事ができます。また、仕事に対する優先順位を明確にすることもできるでしょう。

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ブラック薬局で働いている薬剤師の体験談

これから紹介するブラック薬局での体験談は、当サイトに寄せられた相談内容です。

ご自身の状況と照らし合わせてどのパターンに当てはまるのかも考えながら読んでみてください。

どんどん辞めていく…。

小泉さん(病院内薬局勤務)

人間関係が悪く離職者が異常に多い職場
 
理不尽なお局薬剤師がいる職場に転職していまいました。
 
働き始めてから気づいたのですが、頻繁に薬剤師が離職する職場だったんです。
 
原因は、お局薬剤師を中心にする年配薬剤師。気分が悪い時は、挨拶をしても無視されるし、自分のミスを他の薬剤師のせいにする。
 
話しかけてきたと思ったら、自分の考え方を押し付けてきて人格を否定するようなことを言われます。
 
他の薬剤師もこのお局薬剤師に逆らえず、一緒になって悪口を言い始めます。
 
きわめつけは、患者のプライベートな話をしているのにはびっくりしました。エリアマネージャーに相談しても事を荒立てたくないのか聞く耳を持たず…。
 
この職場に居続けたら自分までおかしくなりそうです。

これは人間関係に問題があるパターンのブラックな職場ですね。

長い間働いている職員にとって都合よく決められてしまったルールや、だれも自分に意見できないことを利用したパワハラが公然と繰り返されている状態です。

都市部では薬剤師は十分にいきわたり、質を求められる時代になりましたが、地方ではいまだに薬剤師不足は深刻です。

経営者からすると薬剤師に辞められては困ることから、お局薬剤師に強く注意することもできず、それに嫌気を持つ薬剤師が退職し、独裁体制が敷かれてしまったのでしょう。

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サービス残業が当たり前…。

佐藤さん(ドラッグストア勤務)

人手不足で毎日残業なのに残業代がつかない、有給も取れない
 
薬剤師数が少ないため、薬歴の処理や薬の予製などで毎日3時間程度残業しています。
 
ただ、これだけ残業しているのに残業代がつかない。給料に残業代が含まれているっている言い分なんだけど、確かに給料は高いが残業時間が長いから結局損しています。
 
ましてや有給を取ろうとしても、日程を指定されるんです。意味がわかりません。
 
あまりにもひどいため、退職届けを出したら「代わりが見つかるまで退職はできない」と言われ、どうすればいいかわからない状態です。

こちらは運営体制に問題があるパターンのブラックな職場ですね。明らかな労働基準法違反です。

まず、給料に残業代が含まれているというのは法的におかしい言い分です。残業代が含まれているのなら、具体的に何時間まで残業代として計上しているのか(みなし残業)を明記する必要があります。

計上している残業時間を超過した場合には、当然超過分の残業代の支払い義務も発生します。

さらには、退職を引き留めるのならまだわかりますが、退職できないというのも労働契約上おかしいですよね。

雇用主と労働者は対等な関係です。

確かに業務に支障が出ないように退職時期について交渉をすることはあり得ますが、退職できないと言い切られる筋合いはありません。

有給休暇についても、労働者の正当な権利であり、その使用用途や請求する日を指定されるのも問題があります。

一般的には有給休暇の取得は業務に支障がでないことが前提とされていることが多いものですが、それにしても限度というものがありますからね。

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熱でも休めない…。

諸岡さん(調剤薬局勤務)

風邪をこじらせ39度近くあるのに休ませてもらえませんでした
 
薬局内の流行り風邪をもらい高熱がでました。先に1人休んでいる薬剤師がいて、私も体調が悪化する前日に伝えたのに休ませてもらえませんでした。
 
頭痛と吐き気でしんどい状態なのに薬局長から「私も体調が悪いんだから」と私は頑張っているんだからあなたも頑張りなさい的なことを言われました。
 
こんな時の薬局長の対応とグループ薬局からのヘルプがないことに不信感があり、今後も同じような状況になった時にどうなるか不安です。
 
この他にも薬剤の管理方法にルーズなところがありこのまま働き続けるか悩んでいます。

こちらは運営体制と人間関係のどちらにも問題がある、ハイブリット型のブラックな職場です。

この事例でも、上司からのパワハラに該当するやり取りがありますね。

古典的な熱血型の上司にありがちな、根性で乗り切れ理論です。

他店からのヘルプがないことから、経営方針自体が根性で乗り切れ理論なのでしょう。

自分の性格に合っていれば働きやすいかもしれませんが、押しつけられる労働者にとってはたまったものではありません。

モンブラン

このように、大きく分ければブラックな職場には2パターン存在しています。人間関係に問題があるものと、運営体制に問題があるものです。

あや

体験談の中に、嫌な上司の代表みたいな人がいましたね。

きよみ

働く上で職場の雰囲気はとっても大切よ。人間関係がギスギスしていると、ミスも誘発されるし、精神的に追い詰められるし。普通は管理者は、そういったことにも注意しているものなんだけど…。

モンブラン

そうやってきちんと管理できている管理者が少ないのが現実ですよ。このほかにも、本部の顔色ばかり気にして現場の意見を全く聞き入れない管理者や、店舗管理をすべて事務に任せて、自分では何もしていない管理者なんかもブラックな職場ではよく見ますね。

あや

それじゃ、私が今のように普通に働ける状況って、幸せなことなんですね。

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入社前にブラック薬局を見極めるポイント

ポイント

退職の手続きは滞りなくできているけど、次に転職した職場がまたブラックな職場だったらどうしようと、不安な気持ちになっていませんか?

就職するまえにブラックな職場か判断するポイントがあります。

公開している企業情報から見極める

調剤薬局やドラッグストアでは、個人経営している企業以外は自社ホームページがあります。

基本的に良いことばかりしか掲載していないホームページですが、それでもブラックか否かを読み取る事ができます。

ホームページが陳腐で情報がほとんどない

従業員数が数人の規模ならともなく、リクルーティング活動をしている薬局のホームページが何世代も昔のままだったり、薬剤師の募集要項に関する情報がほとんどない場合は注意が必要です。

広告活動の経費が算出できない、企業情報をあまり出したくない、経営層のITリテラシーが低い、などの要因が考えられます。

・広告費が算出できない→人材が十分に集まらない→残業が常態化
・企業情報をあまり出したくない→就業規則や賃金規定が曖昧の可能性
・経営層のITリテラシーが低い→設備投資が不十分→効率的な働き方できない

モンブラン

特に赤字経営をしている病院に限って、ホームページが陳腐な場合が多いんですよね。権限を持ってる人が時代についていけてないのでしょうね。

社員数に対して募集人数が多い、採用実績が定員割れ

例えば、従業員100人規模の薬局が20人もの薬剤師の募集をかけていたら、離職率が高いため辞める人数も想定して多めに採用している事が読み取れます。

また、不祥事を起こした大手調剤薬局でもある事なのですが、募集人数が100人なのに対して50人しか内定を出せなかった企業は、企業規模や経営戦略に人材数が追いつかない可能性があるので注意が必要です。

老舗薬局なのに若さを売りにしている

創業から20年以上経っているのにもかかわらず、若さを売りにしているということはベテラン層が定着していないことになります。

「なんでも挑戦できる」と謳っている薬局の広告も見かけますが、言い換えるとキャリアの選択肢が定まっていないとも言い換える事ができます。小〜中規模の調剤薬局でよく見受けられます。

転職コンサルタント経由で内部情報から見極める

公開している企業情報を得たあとは、リアルな実数を転職コンサルタント経由で確認していきます。

月の残業時間はどの程度か、残業代はしっかりと反映されるのか

求人票には残業の見込み時間が記載されている事がありますが、コンサルタント経由からも正しい情報か否かを確認します。

また、残業代がしっかりと支払われるのか、給与におり込み済となっていないかをきちんと確認しておきましょう。

扱う処方箋枚数に対する薬剤師数は妥当か

薬剤師は人員不足になりがちな職業ですので、処方箋枚数に対して薬剤師数が十分に足りているかを確認しましょう。

忙しい職場では、自然と人間関係も悪化しやすくなってしまうものです。

単純な枚数ではなく、受け付けている診療科によっても労力は段違いになりますので、対応している診療科も併せて確認していきましょう。

直近の離職率はどうなのか、いじめや陰口などはどうか

いじめや陰口などの有無は、パッと見て確認できるものではありません。ですが、その存在を示唆するものが離職率です。

勤務形態に問題もなく、一見して希望通りの職場だとしても、離職率が高い職場には何かの問題があるということを指しています。

コンサルタントには、必ず離職率について確認しましょう。

また、就職前でも店舗見学を行っている会社がほとんどですので、現場の雰囲気を確認し、人間関係がスムーズにできているかを直に見ることも大切です。

職場見学を拒否するような企業は、明らかに問題を抱えている場合がほとんど!かならず見学にいきましょう。

ミスがあっても支え合えるような人間関係はあるか

薬剤師といえでも人間、必ずどこかでミスは発生してしまいます。

ミスが発生した際、そのフォローはどうなっているか、報告体制と対応について、連絡網や対応策などをしっかりと作成している会社は信頼に値します。

そういった企業では、ミスは責められるものではなく、次に生かすものという考えが根付いているため、きちんと支え合える関係を構築することができます。

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求人広告を通年出している大手調剤薬局やドラッグストアって実際どうなの?

薬剤師の転職01

大手の調剤薬局やドラッグストアの求人はよく見ますね。

調剤薬局ではアイン薬局日本調剤など、ドラッグストアではマツモトキヨシウエルシアなどが大手としてすぐに思い浮かびます。

これらの企業は経営母体が大きいので、広告宣伝に多く資金を投入することができるので、広告を頻繁に目にすることになります。毎年何十店舗ものペースで新規出店をしているため、常に薬剤師を確保していく必要があるんです。

モンブラン

大手企業は、正直エリアや店舗次第なところがあります。数百店舗の内、全店舗がクリーンが店舗なんてありえませんから。ただし、運営体制に問題があるわけではなく、人間関係の問題が大半になります。

きよみ

人間関係に問題がある場合って、転職コンサルタントからいくら情報収集しても、把握しずらい問題ですものね。

モンブラン

とは言っても、ブラックと言われがちな大手企業ですけど、大手の基本的なことを確認していきましょう。、

多店舗展開しているので、薬剤師数は十分に確保されている

体調不良や子供の事情などで緊急の人員不足となった場合、薬剤師の補給経路が確保されています。

有給休暇なども問題なく取得することができるのは、大手の強みです。

厚生年金・社会保険などの福利厚生・待遇がしっかりと確保されている

上場されている株式会社ですので、厚生年金・社会保険はもちろん、育休産休などの保証もしっかりとされており、復帰へのフォローも充実しています。

給与水準は低めだが、昇給・賞与により将来的には安定して高収入となる

給与体系が確立されていますので、自分に合った働き方を選択することで、それに見合った給与を得ることができます。

中小企業に比べると給与水準は低めですが、将来的な昇給などは確実です。

転勤を命じられることがある

多店舗展開している企業ですので、他の店舗への転勤を命じられることがあります。ですが、これも契約次第。

全国転勤OKにすることで給与に多くの見返りを得ることができ、地域固定にすることで給与は低めになりますが、遠くに転勤させられることは避けることができます。

逆に考えれば、その店舗で人間関係に問題がある場合、別店舗での勤務を希望することで転職せずに職場を変えることができるのです。

大手の特徴を確認していただきましたが、中小企業とでは結局どちらがいいのでしょう。

これは一長一短であり、自分の希望に合ったところを探すのが一番です。

中小企業では給料が最初から高く設定されていることが多く、転職されるのを防ぐために昇給も多くされている例がほとんどです。

ただし、ヘルプに回れるほど薬剤師が充実していることはほぼないので、有給休暇の取得も困難で、何かあった時に休めないこともあります。

中小企業では人間関係や勤務形態に問題があるという例が大手に比べて比較的多くなっているのにも注意しなければいけません。

福利厚生に関しては中小企業でも問題はなく設定されていると思われますが、念のために確認は大切です。

モンブラン

ここまでブラック薬局の共通点や見極め方を紹介してきましたが、いざ転職を決意したとしても中途してしまう薬剤師も多いのではないでしょうか。

きよみ

ブラック薬局を見極められるかもしれないけど、環境を変えるってなかなかできるものじゃないし。何よりも、転職回数が増えるってマイナスなイメージがあるからどうしてもね。

あや

でも、今や3人に1人の薬剤師は転職経験なんでるよね、モンブランさん?

モンブラン

薬剤師の様な独占業務ができる職種は、あまり転職回数にもこだわならくても大丈夫なんですよ。今まで10回以上転職経験のある薬剤師も問題なく転職できていますしね。

転職回数が増えることはマイナスではない!職場環境に疲弊してしまう方がよっぽどマイナス

ポイント02

転職することで職務経歴書が長くなることを気にしている人は多いですが、そんなことは気にしなくても大丈夫です。

薬剤師の転職は当たり前のことで、転職経験がない人を探すことが難しいくらいなんですから。

転職する理由は人それぞれ、家庭の事情もあれば、会社に不満を持って転職した人もいるでしょう。

ただ何となく辞めたというのでなければ、それについて咎められることはありません。

  • 転職を躊躇して、職場に長くとどまることで得られるものはなんでしょう?
  • 気にしている問題はいつか解決するのでしょうか?

残念ながら、解決する見込みは薄いと言わざるを得ません。

その職場は、いままでそれで良いと思って活動しているのですから。

自分の力で解決するために努力したとしても、人間関係・勤務形態、どちらも改善する前に自分が潰されてしまう可能性が高いといえます。

健康な体・健康な精神は、何事にも代えがたい貴重な財産です。

確かに転職は大変ですし、勇気がいる行為ですが、職場環境に疲弊する前に新天地を求める方が、将来のためになるでしょう。

あや

こうやって比べてみると、大手の企業のほうが安心して働けそうですね。

モンブラン

大手は業務マニュアルも勤怠管理もきちんとしている企業が多いので、ブラックな職場となりづらいんですよ、ただし、人間関係に関しては現場の人間に問題があることが多いため、大手だからと言って一概に安心というわけではありません。

きよみ

でも実際、転職するのって勇気がいるのよね。

モンブラン

人間は変化を嫌う生き物ですから、それは仕方ないですよ。でも、そのまま飼い殺しにされてはいけません。ブラック企業はそういう気持ちに付け込んできます。転職は怖いことでも避けることでもありません。一人で無理なら、私のようなプロがお手伝いできますから。

きよみ

たしかに、私の時にはモンブランさんがいてくれたおかげで、どれだけ精神的に助かったか…。
薬剤師の転職回数転職回数の多い薬剤師が好条件で転職するためのポイントと注意点とは?

職場を辞めさせてくれない場合どう対処すべき?

薬剤師の円満退職

ブラックな職場からの転職を決意したとして、それについて経営側が認めない、辞めさせないとなったとき、その対処をあらかじめ用意しておきましょう。

退職にはかなりの労力が必要になりますので、そこで立ち止まってしまわないように準備しておくことが大切です。

まず、労働契約を記載された社則を確認してください。退職に対しての記載事項があるはずです。

一般的には1~3か月前に申し出ることが求められていますので、それを覆すことは難しいでしょう。ですが逆に言えば、それさえ守っていれば、退職を拒否される理由はないのです。

法律上でも。退職の2週間前までに申し出ることが決められていますが、それ以外の規制は存在しません。

人員が確保できるまで待ってくれとか、そんな申し出は受けていないとか、あの手この手で引き留めようとされたとき、次のように対処していきましょう。

引き止められた時の対処法

  1. 社則に規定されている期間を守り、退職希望の連絡を書面やメールを用いて提出する
  2. 退職の引き留めに対しては、あいまいな返事はせずにきっぱりと断る
  3. 提出した日付・宛先がはっきりとする配達記録付き内容証明郵便を用いる方法をとる
  4. 脅迫などがあった場合には、労働基準局・法律事務所に相談する

まず大切なのは、退職の意思表示をした日はいつなのかがわかる方法をとらなければいけにということです。

そんな話は聞いていないと誤魔化されないため、口頭で話すのみではなく、きちんと書面・メールで証拠を残すようにしましょう。

引き留めの言葉にあいまいな返答をすると、それを理由に退職の引き延ばしされてしまうこともあります。はっきりと自分の意思を伝え、引き延ばすつもりはないと伝えましょう。

退職願を記載・提出したとしても受け取りを拒否されてしまうのなら、第三者の保証を得るため、記録の残る配達で送れば知らない・見ていないは通用しません。

退職は労働者の正当な権利です。

これを拒否する権利は経営者にはありません。毅然とした態度で対応していきましょう!

薬剤師の引き止め薬剤師が退職を引き止められたら?辞めさせてくれない場合の対処法

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